NINI

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

 

その間神様から思いがけずいただいた時間の中で、今後目指す「捨てないアパレル」事業の具体的な方向性や、また普段お客様にご提案していたことを自分自身に置き換えて考えてみたり、いろいろと立ち止まって考える機会とすることが出来ました。

 

そういう経緯から、今週は「捨てないアパレル」の原点をご紹介させていただいております。

 

【捨てないアパレルを繋ぐということ・その5】

最後に、あらためて私自身が『繋げてきた』軌跡を辿らせていただき今回のお話をまとめていきたいと思います。

 

先日、(株)ニィニ代表取締役就任するにあたり、金融機関に提出資料として自身の「略歴」をあらためて作成しました。

ここまで決断するにあたり、紆余曲折、多くのことを学ばせていただいたと、お世話になった様々な方のお顔がよみがえり感謝の気持ちで溢れました。そして、人生の不思議をつくづく実感し感慨深くもなりました。

 

以下、まずは私の略歴をそのままご紹介させていただきます。

【保坂 郁美 略歴書】

平成 6年4月  彩光舎美術研究所入学 (デッサン・デザイン平面構成・立体構成など学ぶ。)

平成10年3月  卒業

 

平成10年4月  陶芸作家活動開始(立体現代作家を目指し、作家・板橋廣美氏に学ぶ。)

平成11年4月  京都造形芸術大学(作家としての深みを身に着ける為一般芸術学を学ぶ。)

芸術学コース専攻

 

平成12年    台湾国際陶芸展にて入賞

平成13年    韓国国際陶芸展にて入賞

平成14年4月  (株)ニィニ入社(見習いとして、裁断・接客アシスタント担当。)

 

平成15年3月  京都造形芸術大学芸術学コース専攻

卒業

 

平成15年 4月 (株)ニィニ・取締役就任 (裁断・パタンナー・接客のアシスタント担当。)

平成22年 4月 オリジナルブランドのデザイン担当。

 

平成30年 9月 「未来を選び取る消費」をテーマに川口リリアにて、初シンポジウム企画開催

令和 1年10月 「未来を選び取る消費」をテーマに着物リメイクファッションショー企画開催

令和 2年11月 「捨てないアパレルを浸透させるセミオーダー・リメイク事業」をテーマに、

SATAMA smileWomanピッチコンテスト2020・最優秀賞受賞。

令和 5年 9月 (株)ニィニ・代表取締役就任 ・現在に至る。

以上、私保坂郁美の略歴とさせていただきます。

 

今あらためて振り返ってみても、就任する運命に従い歩む道を進んで来たとは考えていません。

ある意味自分らしさを素直に追い求めた先の、その時その時全力で積み上げて来た決断であり、それが結果『繋ぐ』軌跡となったと考えています。

 

「捨てないアパレル」という言葉が全身を貫き、これだ!と覚悟を決め人生を捧げる事業に辿り着くまで、多くの勇気を要しましたが、今は理想のスタッフに巡り合い、お互い力を合わせて『繋ぐ』を前進させています。

全ての『繋ぐ』は、当然ニィニのスタッフ、また前社長の父、専務である母、其々の覚悟ある全力の決断の積み重ねです。

これまで繋いでくださった、ニィニを去られたスタッフの皆様にも同様に感謝しつつ、これからもニィニらしく邁進して参ります。

本日もここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

 

その間神様から思いがけずいただいた時間の中で、今後目指す「捨てないアパレル」事業の具体的な方向性や、また普段お客様にご提案していたことを自分自身に置き換えて考えてみたり、いろいろと立ち止まって考える機会とすることが出来ました。

 

そういう経緯から、今週は「捨てないアパレル」の原点をご紹介させていただいております。

 

【捨てないアパレルを繋ぐということ・その4】

今回は、前回に引き続き家族で長年愛用しているブランドについてご紹介させていただきます。

 

前回もお話させていただきましたが、ニィニがオリジナルブランドを立ち上げる前は、家族で「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」、またはヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)を良く購入し愛用していました。

どちらかと言うと、当初はミヤケイッセイを両親は好んで購入していました。

特に1988年にウィメンズコレクションで発表した「プリーツ」、その後1994年春夏シーズンから単独ブランドとしてスタートしたPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEのダイナミックなデザインに両親は魅了され、発売当初から愛好しておりました。

しかし、世間がPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEを猫も杓子も着るようになり、熱がすっかり冷めてしまったようで、徐々にその頃からヨウジヤマモトにブランドの興味が移るのでした。

その頃、私は高校生だったかと思うのですが、両親はヨウジヤマモトの魅力をよく語り、ヨウジヤマモトのブランドに身を包み楽しそうにデートしておりました。

当初のヨウジヤマモトの縫製も素材も、今より素晴らしく今もなお大切に着ることが出来る素晴らしいブランドです。
デザインも非常に挑戦的で、私も主人も大好きなブランドで、たまにヨウジヤマモト本店で行われるショーにも行かせていただきます。

↑↑

(2017年にて)

自社ブランド、elevemumuエルベムムの構築の上には、私たちが何年にも渡り感じて来た感性の蓄積の上にあります。

それには間違いなく、プライベートにて長きに渡り愛用して来たブランドにも影響されていることに間違いありません。

「捨てないアパレル」を目指しつつも、前者ブランドのように「捨てられないブランド」をも目指しつつこれからも邁進して参ります。

本日もここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

 

その間神様から思いがけずいただいた時間の中で、今後目指す「捨てないアパレル」事業の具体的な方向性や、また普段お客様にご提案していたことを自分自身に置き換えて考えてみたり、いろいろと立ち止まって考える機会とすることが出来ました。

【捨てないアパレルを繋ぐということ・その2】

そういう経緯から、今週は「捨てないアパレル」の原点をご紹介させていただいております。

今回は、家族で長年愛用しているブランドについてご紹介させていただきます。

 

ニィニがオリジナルブランドを立ち上げる前は、家族で「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」、またはヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)を良く購入し愛用していました。

 

会長が着ている、下の写真のイッセイミヤケのジャンパーは、チューブが付いており膨らますとラインが変わる面白いデザインです。

私が小学生の時、遅くまで仕事する父がこれを良く着て楽しそうに仕事していたことが、ついこの間のことのようです。

↓↓

 

当時、DCブランドは全般的に非常に活気があり、ニィニも有名ブランドを多岐に渡りOEMの仕事としてお手伝いさせていただいておりました。

 

兎に角、面白い洋服が百貨店には溢れており、私たち家族は毎週のように何処かしら買い物に出掛けていたように思います。

世界が日本のファッションブランドの独自性に惹かれていく様が子供ながらに心地良く、ウキウキしていたのを鮮明に覚えています。

小学校の頃、母が良く観ていたパリコレのファッション番組が面白く、よく一緒に観ていたのですが、ある時のイッセイミヤケのショーが非常に私に衝撃を与えました。

それは衣装を着たバレリーナが「くるみ割り人形」に合わせて衣装を早着替えし変化するという構成なのですが、それが非常に優雅でありながら大胆で挑戦的でカッコ良く、観客からは破れんばかりの迫真喝采を受け、それに合わせ私の心も震えました。

 

その後、本も購入するなど家族の中でイッセイミヤケの存在は憧れそのものでした。

私も、ISSEI SPORTSというイッセイミヤケのカジュアルブランドにハマり、中学生の時良く着ていましたが、今でも大好きで着ます。

それを、可愛いいと娘が着ることもあります。

当時購入した洋服、特に父のセーターなどは今も着崩れることなく毛玉ひとつなく着ることが出来、これぞ、本物の「捨てないアパレル」、否「捨てられないアパレル」です!

ニィニもそんな愛されるブランドになれるよう、これからもスタッフと共に丁寧に邁進していこうと、あらためて心に刻むキッカケをいただきました。

本日もここまでお読みくださり、誠にありがとうございました。

 

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

 

その間神様から思いがけずいただいた時間の中で、今後目指す「捨てないアパレル」事業の具体的な方向性や、また普段お客様にご提案していたことを自分自身に置き換えて考えてみたり、いろいろと立ち止まって考える機会とすることが出来ました。

 

そういう経緯から、昨日から「捨てないアパレル」の原点をご紹介させていただいております。

 

【捨てないアパレルを繋ぐということ・その2】

第二回目は、(株)ニィニ創業者である母、専務の創業前のものづくり、「ムムコーボボ」についてお話しさせていただきます。

 

「ムムコーボ」とは、当時専務が会社を立ち上げる前に作ったブランドでして、そのお話についてご紹介させていただきます。

「ムムコーボ」は、漢字にすると「無無工房」になりまして、何も無いところから良いものを作る工房という意味を込めてブランド化していきました。

それは、周りにある素材を活かした言わばリメイクした商品が中心でした。

時には着なくなったジーパンを工夫を凝らし可愛らしいポーチにリメイクしたりしていました。

専務は常に周りにある素材をリスペクトし、それをリメイクし、再びお客様に提供するスタイルを楽しみながら製作していました。

まさに、(株)ニィニは、立ち上げ前から、「捨てないアパレル」を実行していたと言っても過言ではないかと思います。

 

当時販売先はどうしていたかと言いますと、それが面白いのです。

まだその頃、私は幼稚園生、更に3つ下の妹がいたものですから、なかなか外に出て営業することが出来ませんでした。

 

そこで、お化粧品を自宅訪問してお売りしていた方にお願いして、商品をお売りしてもらっていたそうです。それが、可愛らしいと評判でよく売れたそうです。

 

話は飛びますが、母の実家は、タイヤを修理、製造、販売する商売をしていました。当時先見ある母のお父様、所謂私の祖父は、戦後直ぐにタイヤを販売する商売を始め、大成功を収めた方でした。

 

母がまだ幼い頃は、お手伝いさんや方公する方が頻繁に家を出入りするなど、それはそれは活気あるご実家だったそうで、まさに映画「三丁目の夕日」の世界そのものだったようです。

その長女として生まれた母ですから、商売の素質は充分に備わっていたと、言えるのでしょう。

 

今回、私が病気を患い自宅療養を長く強いられる中、ふと身辺整理がしたくなり出てきた、当時の一品に巡り合いました。

それはそれは、懐かしく幼い自分にタイムスリップしてしまったかのようでした。

 

2018年を皮切りに必死で、「捨てないアパレル」を唱えて来ましたが、なんだ既に原点はもうここにあり、ニィニの土台はしっかりそのDNAが染みこんでいるんだと、あらためて実感し、嬉しくも感慨深くなりました。

 

今、アトリエでは新しいリメイクの参考サンプルが続々と出来て参りました。

その制作は、アトリエ全体に「捨てないアパレル」の精神で満ち溢れ生き生きしています。

 

いろいろな考え方と、提案の元、アパレル業界は今なお切磋琢磨していますが、ニィニも独自の「捨てないアパレル」事業をこれからもチームで高めていきたいと強く思っております。

 

本日もここまでお読みくださり、誠にありがとうございました。

明日も「捨てないアパレル」の原点のお話をさせていただきますので、どうぞお楽しみくださいませ。

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

 

その間神様から思いがけずいただいた時間の中で、今後目指す「捨てないアパレル」事業の具体的な方向性や、また普段お客様にご提案していたことを自分自身に置き換えて考えてみたり、いろいろと立ち止まって考える機会とすることが出来ました。

 

そういう経緯から、本日から金曜日まで「捨てないアパレル」の原点をご紹介させていただきます。

 

【捨てないアパレルを繋ぐということ・その1】

本日第一回目は、専務であるお母様、所謂私の祖母について語っていきたいと思います。

 

母方の祖母は非常に器用な人で、和裁、洋裁、特に編物が得意な方でよく家族や親戚に編んではプレゼントしていたようです。

祖母は60歳という若さで亡くなりましたが、その後祖母の編物は母を通して私の元にもやって来ました。

当時私は高校1年生でしたので、まだ着こなすまでに至らない年齢と考え、大切に保管していましたが、初めて見た時から祖母のデザインセンスには目をみはるものがありました。

今回の病気をキッカケに自宅療養を余儀なくされる中で、あらためてニィニの原点の一つには祖母のセンスが間違いなく反映されていることに気づかされる出来事がありました。

そういう経過の中、無性に身辺整理がしたくなり、その時あらためて祖母のセーターと対面したのです。

久しぶりに再会した祖母の手編みのセーターが、今の私に何か大切なことを語りかけてくれている想いがし、何とも言えない安心感を感じました。

そんなことがあり先日、自分がデザインした洋服とコーディネートして祖母のセーターを数年ぶりに身に付け、出社しました。

専務である母は、それはそれは懐かしみ喜んでくれました。またスタッフもお客様も、とても素敵と褒めてくださり、きっと祖母も喜んでくれたに違いありません。

 

翌日、そうだ!と母が、当時祖母が大切にしていた編物の本を出して来ました。

それは、母の実家を整理している時に出て来た祖母が実際に読んでいた編物の雑誌でした。「これこそ私たちの宝物だわ!」と、あらためて専務と当時の祖母の話に花が咲き、語り合いました。

写真の雑誌はほんの一部です。傷んでしまっているものもあったので、全部は持ち帰ることは出来なかったようですが、50刷ほどは自宅に保管しています。

 

編物が大好きで得意だった祖母のDNAは、同じく器用な専務である母にもしっかり受け継がれています。

 

私はというと、編物は全く得意ではありませんが、祖母が残してくれた本と編んでくれたセーターを通して、今後のデザインに専務の力を借りて反映していこうと思います。

 

今回は、「捨てないアパレル」の原点を祖母の思い出と共にご紹介させていただきました。

この度も、ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。明日も引き続きご紹介させていただきますので、お楽しみくださいませ。

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

その間も、ニィニアトリエではご縁をいただきいろいろな取り組みをさせていただきましたので、本日もご紹介させていただきます。

 

【絽の着物にオリジナル刺繍。個性的な魅力を詰め込んだアイテムに】

ストールになる程度の絽の着物お持ちでいらっしゃったお客様から、お茶の席にさりげなく肩にかけてお出がけ出来るストールを提案してほしいとご要望をいただきました。

更にそこにオリジナルの刺繍もあしらって欲しいと、素敵なご提案をいただきましたので、今回こちらにご紹介させていただきます。

葡萄唐草模様がお好みということで、以下デザインさせていただきました。

その後、刺繍するためにデータを制作させていただき、単色二色使いの構成をご提案させていただきました。

刺繍を試作させていただいたものも確認いただきながら、丁寧にご提案していきました。

実際に身にまとっていただいたのですが、とても素敵でお客様も大変気に入ってくださりホッといたしました。

工夫として刺繍する方向をいろいろと変化させていただき、動きによって刺繍の見え方が変わることを想定し刺繍いたしました。

それが想像以上にとても良い効果として出、お客様も大変喜んでいただきました。

私たちもオリジナル刺繍の良さをあらためて知ることが出来、ワクワク楽しく取り組ませていただき、お客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

このようなオリジナルも出きますので、ご興味ありましたら、是非お声がけくださいませ。

今回もここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

その間も、ニィニアトリエではご縁をいただきいろいろな取り組みをさせていただきましたので、本日もご紹介させていただきます。

 

【思い出のスカーフを、華やかなプルオーバーに!】

いつお会いしても仲睦まじい御夫婦でいらっしゃるお客様から、あるときお困りごとをお伺いいたしました。

それはご旅行先のお土産でご主人様からプレゼントいただいた思い出のスカーフが、未だに上手くお使いになるのが難しいそうでついついタンスの肥やしに、、、。

それは勿体無い!と、今回こちらを素敵なプルオーバーにご提案させていただきました。

鮮やかな南国の鳥さんたちが主役になるよう裁断させていただき、その後丁寧に縫製させていただきました。

せっかくリメイクしても着やすくないと、またタンスの肥やしになってしまいますので、袖と後ろ見頃は伸びるカットソー素材にさせていただき、それに対して伸びないスカーフは全面的に配置させていただくのですが、程よい運動量として深いタックをさりげなくあしらい着やすいデザインにさせていただきました。

ニィニらしい、ついつい来てしまうお出がけ着の一着が完成いたしました。

ボディーに着せますと、おわかりいけますでしょうか。とてもメリハリのある綺麗なシルエットが特徴的な洋服です。

またカットソー部分は、キリッと締まる黒にさせていただきましたので、細身効果もバツグンです。

ご主人様とお出がけの際に、是非お召しいただけましたら、私たちもとても嬉しいなと思います。

次回もまたいろいろご提案させていただけますこと、楽しみにしております。

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております(株)ニィニ、代表取締役の保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

その間も、ニィニアトリエではご縁をいただきいろいろな取り組みをさせていただきましたので、本日もご紹介させていただきます。

 

【DCブランドの毛皮コート、オリジナルなリメイクで新たな魅力に】

 

いつも大変ご愛顧いただいております素敵なお客様より、お持ちの毛皮のリメイクをお承りさせていただき、リメイク後とても喜んでいただけましたので、是非ご紹介させていただきます。

 

拝見させていただきました毛皮は、DC「デザイナー(Designer’s) & キャラクターズ(Character’s)」ブランド全盛の一品もので、非常に気品溢れるコートです。

ネイビーでまとめ上げられている毛皮コートは、今拝見してもとても素敵です。

 

今回は、ライナーになっている毛皮部分をロングベストにさせていただきました。

毛皮でこのような深みあるネイビーの毛皮に遭遇することは少ないので、アトリエの中では皆んなうっとりとつい憧れのため息が漏れるほどでした。

ロングベストはまさに旬のデザインですが、非常にシンプルなデザインでもありますので、これからも長く楽しんでいただけること間違いないことと思います。

ご想像通りとってもお似合いで、お客様にも大変喜んでいただきニィニ一同嬉しく思っております。

更に、襟の部分をそのまま活かして、襟巻きをご提案させていただきました。

それもただの襟巻きではなく、スカーフを通して楽しめるデザインをご提案させていただきました。

オシャレなお客様ですので、素敵なスカーフをたくさんお持ちです。

お越しいただいた際もスカーフを上手に巻かれておりましたので、早速通していただきました。

お持ちのスカーフともとてもピッタリで、うっとりするほどお似合いです。

ますます華やかでお美しく、ご提案させていたた私たちも大満足でおります。

お袖の部分はそのまま残してありますので、次回アームウォーマーをご提案させていただくご予定でおります。

出来上がりましたらまたご紹介させていただきますので、お楽しみになさってくださいませ。

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

昨年、私の体調不良によりこちらブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした。

その間も、ニィニアトリエではご縁をいただきいろいろな取り組みをさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

【パッチワーク風着物を、独自のスタイルを楽しむベスト&スカートに】

お持ちの以下の着物地でお客様のお好みをお聞きして、オリジナルのセットアップのベストとスカートをお作りさせていただきました。

あまりオシャレ過ぎるデザインはお出かけ先に困ってしまうそうで、程よい加減のデザインをご希望されました。

デザイン画を通してご提案させていただき、その後アトリエに戻りパタンナーとよくよく話し合い、トワル(生成りの生地でサイズ感とデザインを確認)をお作りして、再度ご提案させていただきました。

スカートは大袈裟にならない程度のチューリップラインにまとめメリハリをつけ、配色は前後違くし楽しんでいただける工夫をしました。

お打ち合わせは、しっかりトワル上に生地を乗せてご納得いただきながらご提案していきます。

ベストの配色もなかなか難しかったのですが、品良くさりげなく着物地を配色させていただきました。

また後ろ見頃の少し高目の位置に飾りベルトを付けるなど、ウエストラインを高く見せる工夫をさせていただきました。

お客様の望む程よい加減のご提案は、やはりヒヤリングの中で生まれます。

楽しいおしゃべりを交えながら進めるリメイクは、あらためてそのご縁に感謝の気持ちで溢れます。

今回もとても喜んでいただくご提案が出来、ニィニアトリエ一同嬉しく思っております。

また、ニィニらしくお客様に寄り添ったさりげないデザインをご一緒に紡がせていただけますこと、楽しみにしております。

この度もご縁をいただき、誠にありがとうございました。

お越しいただきありがとうございます。

『捨てないアパレル』を目指しております(株)ニィニ、代表取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

この度は石川県能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、
被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

ご挨拶がすっかり遅くなりましたが、旧年中、ご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
あらためて、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

また私事ではありますが、実は昨年5月上旬から
自身の体調不良により、(椎骨動脈解離の疑いで入院、完治まで2ヶ月。その後、線維筋痛症発症、目下治療中)
すっかりご無沙汰しております。

 

その間、御関係者の皆様、またスタッフ、家族には今日まで沢山助けていただき、言葉に表すことの出来ないほど感謝の気持ちでいっぱいでおります。

 

そのような中、2023年9月を持ちまして、株式会社ニィニの代表取締役社長に就任させていただきました。先日、お世話になっております家具の修復のスペシャリスト、フィクサス株式会社、古賀照也社長より就任祝いを頂戴致しました。本当に素晴らしいお心遣いに感謝申し上げます。

http://www.fixus.info/

体力は今までの半分以下、日によってはそれを下回るほどかなり制限される日々が続いておりますが、遂に今年から沢山の方のご縁を繋がせていただき、「捨てないアパレル」事業が新たなステージで大きくスタート致します。

名実ともに日本を代表するリメイクのトップランナーとなるべく、ニィニスタッフ一同全力で邁進して参りますので、引き続き今年も何卒、
宜しくお願い申し上げます。

今年は、辰年年女でございます。
病気に負けず、ニィニと共に成長出来るよう励みます。

では、今年も皆様に取りましても素敵な一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

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