NINI

お越し頂きありがとうございます。

『捨てないアパレル』を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

この度、着物の呂の帯でカバンを作らせて頂くご要望ありましたので、ご紹介します。

カバンといえども、仮縫いさせて頂きました。

帯の柄がどの様になるのか、型紙通りに帯をカラーコピーしてご提案させて頂きました。

この度も、想い出溢れるお品物に精一杯取り組ませて頂きました。

間も無く完成となります。

また、こちらにもご報告させて頂きますので、是非お楽しみくださいませ。

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

この度、『捨てないアパレル』・『消費は未来へのVOT E』商標登録完了いたしました。

昨年4月1日、ニィニコンサルティングの秋田舞美先生(中小企業診断士)http://akita-co.jp/

とご一緒いただき、特許庁へ申請して来ました。

 

昨年、初めて来たのでワクワクはしゃいでしまいました。
真珠養殖特許の御木本幸吉さんの展示もあり、本当に素晴らしいなと感銘してしまいました。
http://www.koyamapat.jp/2019/10/06/mikimoto_patent_2670/

ニィニも、念願の商標登録完了、『捨てないアパレル』『消費は未来へのVOTE』遂に達成しました。

思い起こせば、2017年の年末にいろいろな
想いが重なり、『捨てないアパレル』という
言葉が私の全身を貫き、がむしゃらに走り抜けてきました。

この度もニィニコンサルティングの秋田舞美先生に全面的にご協力頂き、4年間待ち望んだ商標登録完了を実現させました。

本当に辛抱強く理念構築を伴奏頂き、心より感謝申し上げます。

理念を浸透させるには、しっかりした地固めが必要です。

『捨てないアパレル』
『消費は未来へのVOTE』

この2つの理念を商標登録することは、ニィニという会社に息吹を吹き込むことです。

『捨てないアパレル』という意思を持ったニィニが、本当のオピニオンリーダーになれるよう、これからも真っ直ぐに邁進して参ります。

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

ニィニホームページに『捨てないアパレル』を追加希望してから4年、ついに改修完了いたしました。

https://www.nini.co.jp/sutenai/

この日を非常に待ち望んで、日々邁進してきただけに感慨深いです。

2018何から無我夢中で駆け抜け、やっと完成したページ『捨てないアパレル』』を是非ご覧くださいませ。

 

2022/06/22

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

2022/06/20

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

ニィニでは2018年より衣料廃棄問題を中心とした「捨てないアパレル」への取組みを行っています。

取り組みを行う上で、しっかり指標表明することは大変重要です。

只今ホームページ一部リニューアル完了し、また間も無くもう1ページ完成、近日中に公開します。

「捨てないアパレル」を本気で目指そうと覚悟を決めたのが4年前、当時リニューアルしたばかりのホームページの手直しを開始します。

この覚悟の胸の内と、ニィニの取り組みが社会にどう影響出来るか、何度も何度も練り直し未来予想図の構想を固めてきました。

その間に、「捨てないアパレル」をテーマにした初めてのシンポジウム開催、また同じくファッションショーと抱き合わせのシンポジウム開催と、一歩一歩前に進んで来ました。

今回公開するページは、「捨てないアパレルの取組み」です。

ページ構成として、以下の3つをテーマに構成してます。

①NINIの具体的な取り組み

②捨てないアパレルとSDGs

③未来へ向けて

先立って、③未来へ向けての中の「■NINIのこれから」①オピニオンリーダーとして、をご紹介させていただきます。

■NINIのこれから

①オピニオンリーダーとして

私たちは社員10数名の小さな企業です。ニィニのDNAをより強固にし、しっかりしたものづくりを実現するためには、今後も少数精鋭で細やかなコミュニケーションがとれる、この規模での事業展開が不可欠だと考えています。

社会全体を循環可能なものとするために、NINIが目指すのは自社の拡大ではなく業界のオピニオンリーダー。
「捨てないアパレル」という理念に賛同し、多くのアパレルメーカーがNINIに続いてほしいと考えます。
だからこそNINI自身が大切な社員一人一人に向き合い、これからもチーム一丸となって真っすぐに邁進してまいります。

 

以上、一部ご紹介させていただきました。

間も無くの公開、是非ご期待くださいませ。

 

 

 

2022/06/15

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

2022/06/13

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

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「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

2019年、第2回【未来を選び取る消費 ~捨てないアパレルNINIコレクション& トークショー~】を開催した当時の熱い想いを写真のみで振り返らせていただきます。

ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

温かく受け入れてくださった皆様の気持ちを大切に、これからも「捨てないアパレル」を丁寧に取り組んでまいります。

 

お越しいただきありがとうございます。

「捨てないアパレル」を目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

 

今から4年前、「捨てないアパレル」という言葉は、まだ私の胸の内にかすかにあるだけで、アパレル産業が抱える問題をどう世の中に発信、危機意識を浸透させていけばよいのか、悩み苦しんでいました。

高級婦人服だけを縫製してきたニィニが、何をどう伝えたいのか、体裁が整う前に想い一つで走り出し、完全手探りの連続シンポジウムの企画が1年かけて開始しました。

2018年、第1回「未来を選び取る消費~これからを想う・衣・食、住・健康・教育とは~」と称した連続シンポジウムを無事開催。その翌年、第2回【未来を選び取る消費 ~捨てないアパレルNINIコレクション& トークショー~】、ニィニ初めての着物リメイクと合わせたシンポジウムを開催いたしました。これは、一人や一社では、到底実行できませんでした。たいへん多くの方々のお力添えの元、実現しました。

この4年間、「捨てないアパレル」を目指すべく、あまりに無我夢中の日々ばかりを過ごしてきました。あらためてこちらに、当日を振り返りながら、第二回目のシンポジウムを報告させていただきます。

当日各界のキーパーソンをゲストにお呼びし共に考えるイベントにして参りました。ニィニには、もったいない方々ばかりです。感謝の気持ちを込めて、あらためてこちらにご紹介させていただきます。

■ 未来を選び取る消費  ~捨てないアパレルNINIコレクション& トークショー~

 (主催:NINIニィニ)

 

<イベント趣旨>

近年、大量生産・大量消費を促すアパレル業界に翻弄され、先進国の軽率な廃棄行動が見えざる途上国の労働環境悪化、地球汚染に繋がり、今大きな社会問題となっております。と同時に、国内でも日本伝統文化着物がいとも簡単に手放される時代となり、あらためて未来に向けて私たちが自らの意思で選び取るべき消費活動について考える場が必要と考えます。NINIでは「捨てないアパレル」を目指すべく、まさに手放されようとしている着物を、再び御家族に永く愛されるアイテムに甦らせ様々な想いを馳せて頂くNINIコレクションを開催いたしました。また、未来を切り開くきっかけにして頂くため、各界のキーパーソンをゲストにお呼びし共に考えるイベントをシリーズ開催させて頂き、更に起業様の理念ある確かな商品をお伝えする場として頂けたらと懇親会も開催いたしました。

 

*その様子を、YouTube動画にもまとめましたのでご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=XoOE6Puxieg&t=28s

①ファッションショー30分

②ニイニドキュメンタリー上映会15分

③基調講演

(トランジションデザイナー三浦祥敬氏 講演名:サステナブル・トランジション

− 健やかな生き方の作り方 −)30分

④トークショー(アーティスト小木戸利光氏×NINI取締役デザイナー保坂郁美)45分

⑤お食事付懇親会(物販販売)1時間半

 

〈共演者様、登壇者様、協賛企業様のご紹介〉

 

小木戸 利光(こきど としみつ、1981年2月19日 – )

NINIコレクション、モデルとして、また、トークショーにてNINI保坂郁美とお話頂きました。

アーティスト、Theatre for Peace and Conflict Resolution 代表。英国ノーザンブリア大学 演劇パフォーマンス科 修了。「世界の声なき声に耳を澄ます」をテーマに、アーティストとして、音楽、文芸、パフォーマンス作品を発表するほか、俳優として、映画、ドラマ、舞台、ドキュメンタリー番組に出演。主な出演作に、長崎の被曝2世の葛藤を描いたNHK「あんとき、」(主演)、TBS「報道特集」密着ドキュメンタリー等があり、著書にエッセイ集「表現と息をしている」(而立書房)がある。
Theatre for Peace and Conflict Resolution 代表として、平和学、紛争解決学、コミュニケーション研究、マインドフルネス、身体心理学などの分野において「Theatre for Peace and Conflict Resolution」という演劇的表現手法を用いたワークショップ型の授業を行うほか、芸術療法としてのシアターワークを施している。講義歴に、早稲田大学、慶應義塾大学、スタンフォード大学、上智大学、埼玉大学、関西大学、CAMPUS Asia ENGAGE (早稲田大学、北京大学、高麗大学共同:多層的紛争解決と社会変革のためのグローバルリーダー育成プログラム)があり、教育者としてグローバルに活躍している。国連SDGs(持続可能な開発目標)の「誰一人取り残さない - No one will be left behind」という理念への賛同を表明し、戦争体験者、被爆者、中国・サハリン残留日本人等の戦争の記憶の伝承を目的とした講座・講演活動も行なっている。

 

三浦祥敬  みうら しょうけい

サステナサステナブル・トランジション − 健やかな生き方の作り方 、についてご登壇頂きました。

SDGs 、12つくる責任つかう責任の問題認識を共有するため、6月に開催されたSDGs に即したオランダ・ハーグでのイベント「Border Sessions 2019」についての報告および持続可能な生き方や社会を作っていくためのエッセンスについてお話いただきます。

 

三浦祥敬(みうら・しょうけい) 1991年佐賀のお寺生まれ。お経や弔事と関わりのない場面でお布施を贈り、お布施を受け取る生活をする「OFUSE Experiment」という仏教的ギフトエコノミーの実験を日々実施。経済合理性や効率性に偏重しない健やかなあり方を自身の身体で実験している。 2021年7月7日から、寺社仏閣・霊山などを訪ねながら全国を巡礼中。食べ物、泊まる場所、お金とのご縁をよく頂き、カラアゲを贈ることが多い。(22年6月時点)松本紹圭氏との共著本で『トランジション何があっても生きていける方法』(2019年、春秋社) https://lit.link/shoukei

 

 

守谷 好美  もりたに よしみ

ニィニコレクション、モデルとしてご参加頂きました。

1982年生まれ、兵庫県出身。9歳からバレエを始める。

2003年 こうべ全国洋舞コンクール創作部門奨励賞受賞(振付、出演)

大阪芸術大学舞踊コース卒業。在学時にはロシア ノボシビルスクバレエ学校に留学の経験を持つ。

帰国後は、劇団四季に在籍し「SONG&DANCE3」「ライオンキング」に出演。

退団後、株式会社オリエンタルランド大手テーマパークショー、CM、バレエ公演など様々に活動し、

ショーダンサーとしての経験を活かし、都内ダンススタジオのテーマパークコース講師や、スポーツクラブのバレエ・エクササイズの講師も勤める。バレエの指導歴は20年。

2006年より東京バレエ劇場附属三郷バレエ研究所にて専任教師として、後進の育成にあたる。

2013年、第一子となる男の子の出産を機に、都立大学にて未就園児のためのバレエクラス「プレバレエ」を開講。

2017年4月より 自由が丘にて「好美バレエスクール」を開始させる。

 

渡邉香奈子  わたなべ かなこ

ニィニコレクション、モデルとしてご参加頂きました。

9歳よりクラッシックバレエを始める。

大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。

卒業後、千葉県大手テーマパークにて7年間専属ダンサーを務める。

数々のイベント、ショー、シアターに出演。

 

Jun Futamata

ニィニコレクション、音楽ご提供頂きました。

Singer/Composer

イノセントで透明感のある歌声と、声のレイヤーを重ねて構築する独自の作曲スタイルで、唯一無二の音世界を表現するアーティスト。

2006年単⾝でニューヨークに渡り、ビバップ・メソッド、コード進⾏に基づく即興性を学ぶ。帰国後「東京マラソン」公式テーマ歌唱、NHK「サイエンス ZERO」テー マ歌唱、映画「アイの歌声を聴かせて」「やがて海へと届く」「パラダイス・キス」、ドラマ「緊急取調室」「僕のいた時間」、アニメ「ポケ ットモンスター」「スター☆トゥインクル プリキュア」などの劇伴歌唱、「ディズニー」公式カバーアルバムに抜擢される他、ヤマザキ春のパン祭り、ピザハット、ロクシタン、バンダイ、三井不動産などの企業CM、J-wave、TokyoFM,FM横浜、JFNのラジオジングル歌唱など、多数のプロジェクトに起⽤される。参加作品がオリコンチャート1位、iTunes 総合チャート1位を獲得、ダンスチャートで6週連続1位を記録するなど、多⽅⾯でその歌声を評価される。

2021年、ソロアーティストとして初の作品集「GRAVITY」を発表。iTunes ニューエイジチャートで1位を獲得する。

「さいたま国際芸術祭SACP」へパフォーマーとして参加する他、「房総⾥⼭芸術祭いちはらアートミックス」内ラジオ番組、「J-WAVE石田ゆり子LILY’S TONE」ラジオジングル、銀座「SonyPark展」トレーラームービー、ファッションショー、インスタレーション音楽を⼿掛けるなど、様々なフィールドで活躍。

シンガー/インストゥルメンタルアーティストとして、その独創的なサウンドが反響を呼んでいる。

 

株式会社KAFKA – 和布可(カブシキガイシャ カフカーカフカ)

(株)ニィニ、保坂郁美のミニドキュメンタリー制作を担当して頂きました。

*YouTube配信、しております。是非、ご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=KJqe3tm7MxU&t=7s

 

2009年設立。NHKの番組制作を中心に「不可能を可能にする」をモットーに様々なジャンルの映像制作に挑戦。

ポールゴーギャンの生涯を描いたアートドキュメンタリーや

東日本大震災で津波の被害にあった方々のヒューマンドキュメント、

88歳今なお現役で映画を撮り続ける山田洋次監督の

「日本の家族」について語るインタビュードキュメントなど

様々な本格ドキュメントを制作してきた実績を誇る。

ここ最近では、NHK国際放送チャンネルで海外向けに配信する番組制作も行っている。

海外youtuberを日本に招き、日本の伝統ある職人の世界や文化・風習など

ちょっと過酷な体験をしてもらい、それを世界に紹介するバラエティ番組や

日本語をおもしろおかしく、より使いやすく学べる日本語番組などの制作も手がけてきた。

また、番組制作以外にも富城物産アニメコマーシャル「夏恋慕」、東京貿易 ドレインシステム CGや

文部科学省の動画チャンネル、防衛庁の庁内PRビデオ制作など多種多様な映像制作に取り組んでいる。

 

特殊照明、リキッドライト ~NINIコレクションコラボ~

OverLightShow 〜大箱屋〜 代表 大場雄一郎 監修

リキッドライトとは、1960年代にアメリカ西海岸で流行した舞台用特殊照明。歴史的な表現方法として現在でも極少数の人間によって引き継がれている。その場で作った液体を投影することで色彩感の強い、動的な写像を作ることができる、今まさに滅びようとしている表現方法。ニイニの制作コンセプトに合致し、今回着物リメイクファッションショーとの異色のコラボレーションを実現します。

 

お食事付懇親会(食彩月ご提案)& 物販について

食彩月FoodPlazz[フードプラッツ、岩田都 代表]よるこだわりあるオーガニックのお食事をご用意し、衣、食、住、健康、教育、また、地球活性化や雇用など、人や社会、環境に配慮した社会を目指す意識高い異業種交流会を行いました。

 

~物販について~

確かな商品、物販についてしっかりした理念をお伝えする場として、ご希望ある方は物販、自社商品またご自身のなどについてご自由にご提案頂きました。

 

食彩月FoodPlazz[フードプラッツ、岩田都 代表]

農産物は自然の恵み。

特に、しっかり大地に根差した環境で無農薬栽で作られた農作物では、人間のエゴやビジネスで支配することは出来ず、「素材である農産物に寄り添りそう」、そんな姿勢で素材に向き合わなくてはいけない。

そんな当たり前なことに今更ながら気づかされました。

フードコンサルタント岩田都による 農産物加工事業体である「セトレス」は

下記の「3つのS」に由来します。

 

・source 源泉。命の源。

・sauce ソース。素材と素材の繋ぎ役であり、食を通して人と人のつなぎ役であること。

・seed 植物の「種」の意味でもあり、人類、命のルーツ。

 

農産物に寄り添った食品づくりを基本姿勢とし、作る商品が、農産物を育てる人、食の加工品を作る人、製造販売に関わる人の熱意に支えられて食する人の食卓に届けられた時、それは加工品であっても生命の息吹を吹き返すー。

「食する人は、農作物の命である素材に生かされている!」

と考えます。

『ソース(sauce)』は命の源、Souceにもつながる言葉。

『ソース』という農産物加工品の製造事業を通して、そのような皆さまの命を支える「食」を提供していくことを使命としています。

当日を振り返れば振り返るほど、本当に素晴らしい方々に恵まれていたと実感し、そのご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも「捨てないアパレル」を目指すべく、ニィニチーム一丸となって邁進してまいります。

 

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