NINI

2021/06/08

お越し頂きありがとうございます。

捨てないアパレルを目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

お越しいただきありがとうございます。

捨てないアパレルを目指しております株式会社ニイニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

先日、とある大学の授業に呼ばれ「キャリアデザイン」と言う授業の中で、ニィニの「捨てないアパレル」の取り組みについて少しお話させて頂きました。

この授業は、自分のことをふりかえり、自分の魅力や強みに気づき、これからのことを考える科目で、就職活動を控える23年生を対象に行っているそうです。

生きていくためには、必ずだれもが働く。それがなかなか自分事にならない学生のために、毎回「社会人、働く人」をゲストでお迎えして、世の中には様々な仕事があることを知ってもらう趣旨の授業でお話させて頂きました。

今回お話しさせていただいた内容は、興味関心の変化(陶芸からアパレル)、入社を決めるきっかけ、入社してから、今の仕事、会社および、今目指していること等々。

また会社の説明など学生たちにPRしたいことを10分で話して下さいとのご依頼でした。

パワポの資料を駆使して、心を込めて一生懸命「捨てないアパレル」に取り組むまでの想いを発信させていただきました。

後日、学生さんたちから貴重な感想を頂き目頭が熱くなるものを感じました。

一部紹介させて頂きます。

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*ニィニの取締役の方のお話は、自分の服に対する見方を変えてくれるものでした。自分の着ている服は、どんな人が作っていたのか、これからはちゃんと考えながら服を選び、着たいです。

 

*今日の授業を受け、ゲストの方のお話で、服についてや SDGs について色々学びましたが、ものをゼロから創造することは大変だし、私たちはもっと物を大切に扱っていくべきだと思いました。ものだけでなく、食品の廃棄であったり、私たち人間の問題はたくさんあるので、一人一人の意識を変えて、考えていくべきだと思いました。

 

*ゲストの方は自分らしくあるために、自分がしたいこと、できることを明確に持っていました。ゲストの方のように、自分で意思決定していくにも、それができる強さや経験を身に付けなければならないと感じました。

 

今回の授業の冒頭に保坂さんの話を聞き、もしかしたら毎日どこかで服が捨てられているのではないかと思いました。私も小さくなった服は捨ててしまうのですが、確かに人が心を込めてデザインを考えその服の生地を選択し、作り上げているんだと思うと、ただ捨てるのではなく、どこかにリサイクルとして出すべきなのかと思いました。

 

*デザイナーさんの話「洋服廃棄」の現状を知った。洋服一着一着の重み・大切さが未来へ繋がると思うと向き合い方が変化していくと考えさせられた。

 

*保坂郁美さんの話しで、「洋服が守ってくれている」という考えに驚きました。確かに洋服は自分をあらわす指標や組織だった力などを示すものです。だからこそ服をただの道具としてではなく、自身を守ってくれているものと言う考えはとても面白かったです。

 

*今日来た女性は本当に彼女の職業が好きだと思います。やっぱり好きなことをしたほうがいいですね。彼女はとても楽しそうで、幸せそうです。仕事に対する熱情がこもっています。(留学生)

 

*ゲストの方の話を聞いて、改めて物を大切にしようと思いました。洋服以外にも物が製造される過程には、多くの方が関わっています。世界には様々な職業の方がいて、そこで働いている多くの方々の努力で、物は生み出されていると考えると改めて物を大切にしようと思うことができました。本日、ゲストの方のお話を聞くことができて良かったです。

 

*ゲストの保坂郁美さんに貴重なお話をしていただいて、洋服の大切さを改めて感じることができました。自分も洋服は大切にしているつもりですが、これまで以上にもっと大切にしたいと強く感じました。グループ活動でもご一緒できて、個人的なお話や、会社の細かい事情など、更に貴重なお話をお伺いすることができました。

 

*保坂さんの服を捨てないの取り組みの理由が凄く考えさせられた。今まで、可愛いや流行で服を買っては捨てを繰り返していが、話を聞いてもっと広い世界を知っていかなければいけない、自分はまだまだ無知なんだと思った。服について何も知らなかったので自分でもう少し詳しく調べようと思う。

 

*働いている社会人の方の話を聞き、自分のしたいこと・やりたいことは明確に持っておいた方が良いのだと思った。自分のやりたいことを実現させている人はとても輝いて見えた。「やりたいことがない」と言ってばかりではなく、過去を振り返ったりして、自分のやりたいことや興味のあることを引き出そうと思った。

 

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このように、貴重な感想を頂き心から嬉しく思います。

そうなんです。

私たち「作り手」は、特に量産品の洋服を作っている時は、自分たちが作った洋服をどのような方が、どんな想いで着てくれているか知る術もありません。

私たち「作り手」は、 いつでも片想いなのです。

でも、いつの日か両想いになれるものづくりが当たり前になれる日を楽しみに、これからも実直に「捨てないアパレル」に取り組んで行きます!

お越し頂きありがとうございます。

捨てないアパレルを目指しております(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

年商50億円を目指す企業の情報雑誌「戦略経営者」6月号に

https://www.tkc.jp/cc/senkei/list/?tag=11

この度、ニィニの「捨てないアパレル」を掲げたリメイク事業展開を2ページにも渡り紹介頂きました。

また、ビジネス情報ツール「日経テレコン21」にも今回の記事が掲載されるとのことです。

記事に使って頂いたビフォー、アフターの
着物リメイク写真は、私の大好きな祖母のものです。きっと天国で喜んでくれていることでしょう。

少しづつニィニが実直にやってきた捨てないアパレルの理念と共にニィニ独自のリメイク事業が浸透していきます。

消費行動の変革の呼びかけや、新規事業クリーニング店誠屋さんとの協業など、これからもずっと挑戦していきます。

https://makotoya-cleaning.jp/

コロナ禍の中、なんとご自宅にお呼び頂き、只今リメイクのご注文もお受けしています。

これこそ信頼関係が無ければ実現出来ない事業です。ニィニはそれが出来るチームです。

これからも実直に「捨てないアパレル」を浸透させていきます。

 

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捨てないアパレルを目指しております(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

先日、素敵に着物リメイクされたお客様がいらっしゃいましたのでご紹介させて頂きます。

落ち着きある濃紺のお色目の着物は、ご主人様のものです。

今もお元気でいらっしゃるのですが、ご病気でご自宅で療養中です。日々献身的に付き添われる奥様を想い、今回一つの着物から幾つかリメイクさせて頂きました。

リメイクしたアイテムは、ジャケット、トートバッグ、マスクでした。

お出かけの際、ご主人様の着物で身を包まれるなんてお幸せです。

ニィニスタッフ皆んなも、心を込めて作りました。

特に今回は特注サイズのトートバッグのご注文でしたので、シーチングでトワルを組んで(仮の素材で形見本を作った)打ち合わせしました。

また合わせる牛革も2種類で、想像して頂くのも大変だったのですがそれが返ってワクワク楽しい打ち合わせでした。

お陰様でとても素敵な、一点ものの着物リメイクトートバッグが完成しました。

お客様も大変喜んで頂き、私たちもとても嬉しいです。

またお客様と共に喜ぶものづくりは、本当に楽しいです。

ニィニは他のメーカーさんからの依頼の縫製依頼、OEMも受けています。

いくら丁寧に縫製していても、どんな方が購入して着てくれるのか、、、いつも片想いの仕事をしています。

でも、このようなお一人お一人の想い出に寄り添いながらリメイクする仕事は、着る方と作る人間が両想いになれる、そんな心震える想いがします。ものづくり冥利に尽きる、とはこのことです。

少しでもお客様のご要望に応えることが出来るよう、これからも実直に取り組んでいきます。

2021/05/28

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捨てないアパレルを目指しております(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

先日とても艶やかな呂の着物をお持ち頂き、ロングベストにリメイクさせて頂きました。

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捨てないアパレルを目指しております(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

着物リメイクのサンプル見本に、ワンピースを作りました。

今回3反使用してのワンピース、色が響き合いとても素敵に仕上がりました。

一見シンプルなデザインですが、着物の配色とそのバランスが非常に難しくシックハックしました。

着物リメイクで心掛けているのは、着物リメイクっぽくならないこと。

ニィニの着物リメイクは、あくまで洋服に落とし込む!それを徹底したゴールにしています。

着物地を一つの素材として考え、立体的で現代の生活に馴染む洋服に作り変える。

これは、ニィニ着物リメイク最大のデザインコンセプトです。

7年積み上げたリメイク経験を活かし、これからもニィニチーム一丸となって取り組んで参ります。

着物、毛皮、洋服のリメイクやお直しで、お困りなことありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

ニィニデザイナーの私が丁寧に対応させて頂きます。

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捨てないアパレルを目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

先日、お持ちのスカーフで洋服を作られたお客様がいらっしゃいました。

その出来上がりが想像以上に素敵でしたので、ご紹介させて頂きます。

実は先日、一度そのスカーフでブラウスと付け襟を作りました。そちらもとても素敵でしたので、以下以前のblogに紹介しています。

まだ沢山余りましたので、今回は前見頃にタップリと全面に使わせていただきました。

またお揃いでスカーフでマスクも作らせて頂き、それがなんともエレガントな仕上がりに心躍りますした。

お客様も大変喜んで頂きました。

ニィニスタッフそれぞれ心を込めて作りました。

作りながらもあちらこちらで、

「本当に素敵ね。お客様はお幸せね。」

アトリエの中はほっこりした気持ちになりました。

一枚のスカーフになると、どんなに素敵な色柄でも途端に使い方がわからなくなりタンスにしまいっぱなしの方が沢山いらっしゃいます。

それでも艶やかなスカーフを見るとつい買ってしまいます。その後、皆様ふとご自身のスカーフ使いのバリエーションの無さに気づくのです。

でもこうして洋服になると、何も考えず着るだけでオシャレを楽しむことが出来きます。

本当に素敵に仕上がりました。

マスクとお揃いなんて、最高にオシャレです。お持ちのバッグにもピッタリです。

 

元々高価で価値あるスカーフです。

タンスにしまいっぱなしなんて、本当に勿体ないです。

ご要望頂ければ、いろいろなデザインを私デザイナーからご提案させて頂きます。

皆様の思い出を楽しく蘇らせ、日々の生活に彩りを与えることが出来ましたらこんなに嬉しいことはありません。

お客様お一人のために、一点一点作ります。

何かお困りなことありましたら、お気軽に私デザイナーの保坂郁美にご相談くださいませ。楽しみにお待ちしております。

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捨てないアパレルを目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

この度、川崎市の創業63年老舗クリーニング店株式会社誠屋、4代目取締役営業統括本部長、澁谷隆太様とコラボエコバッグを製作することになりました。

コンセプトは「捨てないアパレル」です。

誠屋さんのお客様のサービスの一つに、お持ちの思い出の着物、洋服などをエコバッグにリメイクさせて頂き、クリーニング店に持ち込むときのエコバッグにしてもらえたらと、先日ニィニでイメージサンプル作らせて頂きました。

作って頂いたエコバッグは誠屋さんにクリーニングとしてお持ち込み頂くと、永久無料クリーニングしてくださるそうです。

もちろんそれだけをお持ち頂くお客様はいらっしゃいません。

これをキッカケに永続的に愛して頂くクリーニング店になることを、誠屋さんは目指しているのです。

早速、澁谷さんからこんなご要望頂きました。まずは、エコバッグのサンプルを家族の思い出の品で作りたいと。自分がこのサービスを体験しないと、このサービスの素晴らしさをお客様に伝えられないという意向です。

発信する方の生の声は、絶対です。

流石ですね!

お持ち頂いたものは、ご家族でペアルックで着ていた思い出の洋服です。

サイズが小さくなってしまったお子様のTシャでエコバッグを作ってもらえたらと先日お持ち込み頂きました。

また、当時の幸せをそのまま閉じ込めた素敵な写真も拝見させて頂きほっこりした気持ちになりました。

こんな素敵な思い出の洋服を、おいそれと捨てられませんよね。

もう着なくなってしまったけれどもどうしても思い入れがあって捨てられない、、、。

無理に捨てる必要なんてないのですよ!

誠屋さんとニィニのコラボで、皆様それぞれのご家族に寄り添ったサービスが始まります。

今回こちらを、ニィニで心を込めて作りました。

パタンナーと裁断者、それを縫製者が丁寧にその思い出に寄り添いながら心を込めて作ります。

出来上がりは想像以上に素敵でしたので、澁谷さんも大変喜んでくださいました。

また、ニィニアトリエも見学くださいました。お互い洋服を扱っていても、製作側とクリーニングする側では当然扱う機械も環境も違います。

一枚裁断機もちょうど動かしていたので、大変興味深く見てくださいました。

縫製現場を見て頂くことで、お互いお客様に出来るサービスの落とし所のイメージが出来話も更に弾みました。

「捨てないアパレル」の理念がこうして世の中に優しく広がろうとしています。

誠屋さんは川崎市に13店舗ございます。

以下ホームページです。

https://makotoya-cleaning.jp/

お近くにお住まいの方でクリーニングでお困りな時は、誠屋さんを是非オススメさせて頂きます。

これからも誠屋さんとのコラボは続きます。また良いご報告出来ますこと楽しみにしております。

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捨てないアパレルを目指しております、(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

先日、ミンクの毛皮でバニティバッグをお作りになったお客様がいらっしゃいました。

とても素敵に出来上がりましたのでご紹介させて頂きます。

お持ち頂いたミンクは、40年程前流行ったミンクの姿そのままの襟巻きでした。

それを2匹お持ち頂きました。

提案したデザインと希望のサイズでは、ミンクが足りなかったので革をストライプに足して作りました。

それが返ってデザイン的に素敵で、とても可愛らしく出来上がりました。

お送り後、ご丁寧にご連絡を頂きました。

家族皆様、大変喜んで頂いたようでニィニ一同心から嬉しく思います。

リメイクの大変なところは、当然ながら一点ものを扱うので、最後の最後までそれこそお客様の喜ぶ顔や声を聞くまで気が気ではありませんので、このようにご丁寧にお電話頂くと心から嬉しいです。

それだけ大変な作業でもあります。

毛皮リメイクは個体差のある毛足を計算に入れながら作るので、本当に大変です。

今回は毛皮と革でストライプにしていったので、毛足の長さを想定し、毛皮と革の幅のバランスを見ていく加減が非常に難しかったです。

部分的に何度か試作し、バランスをとります。

こうして一つの物を作るのに、デザイン、裁断、縫製、まとめとプロが関わっていくので、ご家族の幸せを垣間見ることが出来ると嬉しくなります。

これこそ、次の方のご依頼制作意欲に繋がっていきます。

益々、精進していきます。

お越し頂きありがとうございます。

捨てないアパレルを目指しております(株)ニィニ、取締役、デザイナーの保坂郁美です。

只今ニィニのイメージフラワー、様々な種類の珍しい薔薇たちが満開に咲き誇り、幸せを感じる季節になりました。

 

母である専務はお花を生けるセンスが抜群でして、咲溢れる薔薇をとても綺麗に店舗に飾ってくれます。

来週末から上野本店鈴乃屋展示会開催予定、また今月末にはグッドデザイン賞の申し込み予定控えており、私自身ギリギリの予定に毎日頭を抱えて奮闘しています。

そんな中ふと店内に入ると、なんとも言えない品格漂う薔薇の香りに包まれ、気持ちが浄化されるようです。

なんと言っても専務と社長の幸せな笑顔に
癒されます。

今月も山盛りのミッションですが、初心に返り何のために挑戦するのか頭をリセットさせて頂きました。

そんなパワーを頂きましたので、ニィニ一同と共に精一杯頑張ります。

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